こんにちは、國本ひろみです。
UMIを受講して、まさかの大逆転をした仲間のハナシ
本当にあった衝撃のUMI物語 第3話をお届けします。
第3話のつづきです。
家から一歩も出なくなった22歳の息子のことが気になって、
心理学やら、コーチングやらなんやらかんやら学び続け、
もうこれでやめにしようと、たどり着いた「UMI」
ルミさんからは、
他の誰からも聞いたことがないような言葉を言われ強い衝撃を受けました!!
愛が執着になってるよ。
そうだったのかー!!
頭はフリーズし、私は、スカイプ勉強会の途中で気を失いました。
つまり、もうこれ以上聞きたくないとばかりに寝てしまったのです・・・(-_-;)
それほど、真髄をついたこの言葉、
目覚めた私は決心しました。
台湾へ行こう!!
ええ~~~!?
なんで台湾!?
ちょうどそのとき、沙璃さんが大開運ツアーを募集されていたのですが、
いろいろ悩むのやめて、
自分だけのために、めっちゃくちゃ楽しもう!!!と思ったのです。
普段から、私は日々を楽しんでいましたが、
ババ~ンと旅行に出ちゃって、
悩むスキをなくそうと思ったのです。
そうして飛んだ台湾です!!
この大開運ツアーは、ほんとにすごくて、
ミラクルの連続は、口から泡飛ばしながらしゃべりたいほどで、
でもそれじゃあ、聞く方も迷惑なので、
そして、全部忘れて、遊び呆けて帰ってきたら、
4日目の朝、突然ひらめきました。
もうなんていうの、宇宙の会長さんからビビビッってひらめきもらうみたいな!
ルミさんがよくキャッチされてるのって、こんな感じかな?と思いました。
何をキャッチして、何をひらめいたかと言うと・・・
長男くんを、ダンナさんの実家に住まわすこと。
実は、怪我をして入院中の義母が、
家のお仏壇が気になって仕方ないと
再三連絡があり、どうしようかと思っていたところなのです。
じゃあ、そのお留守番役にどうだろう?と、ひらめいたわけです!!
私と主人は、そのことをお願いしようと、
長男を居間に呼びました。
「なあ、ちょっと来てくれへん?」
つづく・・・
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