こんにちは、國本ひろみです。
まだ間に合う!!
UMI6期マスターコースの先行案内は、本日5/18(木)20時に一斉メールをお送りします。
先行案内をご希望の方は、こちらからお申し込みください。
◆ パソコン・ガラケーの方はこちらから
◆ スマートフォンの方はこちらから
ーーーーーーーーーーーーーーー
UMIを受講して、まさかの大逆転をした仲間のハナシ
本当にあった衝撃のUMI物語 第3話をお届けします。
それは國本家の長男の話です。
現在22歳。
田舎に一人暮らしをしています。
さかのぼること、約8年前。
中学生になった彼は
思春期を迎え、口数がどんどん減っていきました。
心配になった私は、周りの人に相談しました。
「ちっともしゃべってくれへん」
すると、ほとんどの人がこう言いました。
「そんなもんよ」
そんなもんか。
うーん、でも、なんだかな・・・
彼は、高校2年になりました。
せっかく希望して入った公立高校でしたが
しだいに出席日数が足りなくなり、
2年生で、その学校を去り、
通信高校に転学することになりました。
それからは、
月に2~3回の登校日以外は
ほとんど部屋から出ることがなくなり、
卒業後は、ほぼ家から出なくなりました。
気が付けば
もう5年間、まともに彼の声を聞いていません。
私の望みは、
家族みんなで
一緒にご飯を食べたり、
TV見てクイズ番組に答えたり、
「いってらっしゃい」と言えば、
「行ってきます」の声を聞きたいだけなのです。
そのために私がしたことは、
心理学、コーチング、コミュニケーション術、エリクソン催眠やらなんやらかんやら・・・
いっぱい学び続けました。
もうこれで終わりにしようと
申し込んだ「UMI」。
そこでルミさんに、言われました。
「息子くんに
しゃべってほしいとか、
この子のこと理解したい
コミュニケーション取りたい
と思わなくなったら
お話できるようになるよ。」
な、な、なんで!?
「ひろみちゃんが、
私が悲しいから、コミュニケーションをとってほしいと思うと、
息子くんは、お母さんの願いを実現するために、エネルギーを使いたくないので
動けなくなってるんです。
子どもは、
小さいうちはお母さんの意識が現実化するように生きてるんです。
だから、奪われるように思うんです。魂でね。」
そ、そんなこと思ってるんですか!?
うちの子ぉ。
それに、小さくない。
「愛が執着になっているよ。
執着じゃなくなったら、愛を感じることできるし
受け取れるよ。」
愛が執着
愛が執着
愛が執着
ヤバイです。
アカンやつですやん!
つづく・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーー
まだ間に合う!!
UMI6期マスターコースの先行案内は、本日5/18(木)20時に一斉メールをお送りします。
先行案内をご希望の方は、こちらからお申し込みください。
◆ パソコン・ガラケーの方はこちらから
◆ スマートフォンの方はこちらから