こんにちは、國本弘美です。
『私の子育ては、これでいいのかなあ』
多くのお母さんが不安に思います。
はじめてだと、比べるものがないのですから
余計にそう思いますよね。
ＵＭＩカウンセラーの進戸ゆきえちゃんは、
っていうブログも書いて、
多くのお母さん達に勇気づけを行っています。
しかし、かつて彼女も『私の子育ては、これでいいのかなあ』と、悩める母だったのでした。
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悩んでた時のゆきえちゃん。
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多くのお母さん達に勇気づけを行っています。
しかし、かつて彼女も『私の子育ては、これでいいのかなあ』と、悩める母だったのでした。
悩んでた時のゆきえちゃん。
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すっきり！した今のゆきえちゃん
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めっちゃめちゃめちゃ綺麗になって、若がえってません！？
いったい何をどうしたらこうなるのか！？
いったい何をどうしたらこうなるのか！？
それは・・・
今から３年前のことです。
その3人のお子さん達の手相を見せてもらいました。
そのとき、一番上のお姉ちゃんは年中さん。
手がかからない、しっかりものです。
なんでも覚えがよくて、赤ちゃんの時から
成長が早かったそうです。
トイレトレーニングも2歳過ぎで2か月で取れたというから
スゴイです！！
それなのに、心が落ち着きません。
というのも、
というのも、
長女ちゃんが何かをできるようになるたびに、
自分の子育ての成果が試されているような気分になっていたそうです。
だから、いつもピリピリしていて強く怒りもしました。
「ちゃんとしないと！いいお母さんにならないと！」
と、思いながらも一方ではこんな心配も・・・
「もしかして、子どもを抑え込んでないかな？」
また、
真ん中の2歳の息子くんは、とっても怖がりでした。
真ん中の2歳の息子くんは、とっても怖がりでした。
お姉ちゃんのときと比べると
明らかに違います。
明らかに違います。
トイレに座れない
滑り台が怖い。
段差が怖い。
ブランコが怖い。
おむつがはずれない。
それに、まだ赤ちゃんの妹に固いおもちゃを投げたり、踏んだりして（汗）
とっても困っていました。
「なにが怖いの？
何が気に入らないの？」
何が気に入らないの？」
そこで、子どもたちの手相を見ると・・・
お姉ちゃんは慎重派タイプ。
『真面目で平和主義者が多く、公平さに重きを置きます』
そんな鑑定結果に、
お母さんのゆきえちゃんは、
「長女がしっかりものなのは、
自分が抑え込んだわけではなく
性格なんだな」 と納得されたのです。
また、弟くんは、左右で手相が違っていて、
感情線に下向き斜線がいっぱいありました。
『家の中では大胆で、外では慎重派の内弁慶さん。
感受性も豊かです』
の鑑定結果に、
「無理やりやらせる必要はないかな。
他の子と比べることもないかな。
情報量が多いときに受け止めきれず、
イ～～ってなっているのは
感受性が豊かだからか」
ってこちらも納得されました。
さて、
少し落ち着いたところで、
彼女は自分の子育てを通して、
自分に向き合うことにしました。
『なぜ私は、ちゃんとしないと！いいお母さんにならないと！に、こだわるのだろうか？』
つづく・・・
ゆきえちゃんが卒業したUMIマスターコースは、コチラです。
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