こんにちは、國本ひろみです。
こんな日常はないですか?
ゲームばっかりしてる子どもにイライラして、
こんな日常はないですか?
ゲームばっかりしてる子どもにイライラして、
いったいいつになったら勉強するんだ!と怒ると、
「今しようと思ってたのに、ああやる気無くしたー」と子どもから返事が返ってくる。
この子はちっとも勉強しないと思っていると、
勉強していないところばかりが目に入ります。
勉強しない子を実現させるために、お母さんは、わざわざタイミング悪く声をかけてしまうのです。
だからね、意識やイメージを変えたら、現実が変わるんです。
「なるほど!!良いこと聞いた!!そういうことか!
じゃ、今度やってみよう!」
と、
ブログやメルマガ読んだり、セミナー行って、こんなふうに感動した、
実に9割の人が行動に移しません。
なぜなら
忘れるから。
(ええ、ええ、日々忙しいですから、案件はこれだけではない)
そんなにめっちゃくちゃ困ってないから。
(勉強しなかったら将来困る気がするけど、いまは親子とも困ってないし)
変わりたい気持ちを応援してくれる仲間がいないから。
(いろんな法則とか聞いて知ってるけど、ひとりだと つい続かない)
わかってくれないと思い込んでいるから。
(小さいときから、社会人になってそう。私の意見はすんなり通ったことがない)
お母さんの役目だから(子どもに勉強させるのは、親の役目だから、私が言わねば誰が言う?)
行動を変えるって、勇気のいることです。
だって今まで良しとしてきたことが間違いだったらどうしよう、
なにか怖いことが起こったらどうしよう、
なにか怖いことが起こったらどうしよう、
得も知れぬ不安が押し寄せてきます。
でも、今まで何ひとつ間違ったことはしていないし、
怖いことなんて起こりません。
それどころか・・・
UMIマスターコース卒業生で、いまカウンセラーコースで学んでいるココちゃんは、
行動する1割の人になり、
望んでいた現実に出会えました!!
望んでいた現実に出会えました!!
いつものように「私ってダメな母と思われた」「うちの子達はどうしようもない子だと思われた」なんて感じることなく、
なんだか気持ちのよい会話ができました。
私が子供達に対してマイナスのイメージを持っていると
それを更に思い込ませる発言を周囲から受ける。
私が内心で思っている事を目の前の人が口にしてくれている。
目の前の人は 「私が作り出している」
そう言うことなのか~
今日腑に落ちました。
もう一つ!変わったこと。
それは母に対するイメージ。
「どうせ母は私の子育てを理解しない」
「どうせ私はわかってもらえない」
この「私は母にわかってもらえない」のイメージと向き合い
これは本当なのか?過去の出来事と向き合いました。
結果、真実は「私は母に想いを伝えていなかった」
「わかってもらえてないのではなく 私がどうせ聞いてくれないだろう・・・と思い込み何も言ってなかった」でした。
(UMI6期 COCOちゃん)
「知ってる」だけでは現実は変わりません。
自分で自分を変えてみませんか?
その気持ちを、全力で応援します!!