こんにちは、國本ひろみです。
年末年始、お金が出ていく~~
そんなこと、お思いではありませんか?
クリスマス、お正月の用意、帰省旅費、お年玉・・・、万単位でバンバン動きますよね。
「なくなるー(-_-;)」「たっか(値が高い)ー」というマイナス意識で支払うのと、
「プレゼント、子ども達喜んでくれるかな~」
「わあ、この数の子美味しそう!」というプラス意識で支払うのって、
な~んか違うというの感じません?
宇宙の法則でいえば、プラスを出せばプラスが返ってくるし、
マイナスを出せば、マイナスが返ってきます。
だから、お金がなくなる~と思って支払えば、「お金が手元になくなる」というマイナス世界が実現します。
いやー!!
と、思うでしょ?
そうしたら、マイナス出したらダメ、出したらダメ、出したら・・・と、私はマイナスを出す人という前提で考えちゃいます。
だから、やはりお金が手元になくなる」というマイナス世界が実現します。
いやー!!
ですよね(笑)
さて、ではどのようにすれば、よいのでしょうか?
「寄附や募金をすると違ったカタチで返ってくる」ことについて考えていました。
お年玉を渡す際、どのような気持ちで渡すのがいいとかありますか?
わたしは未婚でこどももいません。
毎年、お正月に会う、ともだちのこどもにお年玉をあげています。
特にどのような気持ちでというわけでもなく、自分がそうしてもらってうれしかったからそうしてました。
来年の年始もともだちと会うので、あげるのは決めています。
こどもも増え、総額するとけっこうな金額ですが、よろこんでもらえるなら、わたしもうれしい…と思ってます。
それに対するルミさんの答えは、こうでした。
「自分がそれをするのがうれしい ということなので、その気持ちで大丈夫ですよ。
あと、返ってくるのは 自分が受け取ることを決めた時です。
今まで返ってきていないなら しっかり受け取ることを決めることですね^^」
というわけで、お金を出すのと引き換えに、誰かの喜ぶ顔が思い浮かんだり、うれしい気持ち、ワクワクした気持ちになることを感じられたらいいですね^^
そして、受け取る準備が整えば、返ってくるんです。
どっちゃりと(≧◇≦)
「返ってきたプラス貯金」は、実存する!!
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