こんにちは、國本ひろみです。
私はこれまでに、数多くのイベントに参加してきました。
一期一会の出会いがとても楽しく、
または一発勝負(笑)みたいなのに、とても鍛えられました。
イベントでは、全く知らないお客さまとの、新しい出会いがあります。
または SNSを発信していれば、会いたい♥と言ってきてくださる方にも会えます。
出展者さん同士が仲良くなることだって、もちろんあります。
そこで、
出展者さん同士が仲良くなることだって、もちろんあります。
そこで、
イベント出展を決めたら知っておきたいこと
のいくつかをご紹介しましょう。
お店の看板・POP・レイアウトについて
多くの場合、会議室用の机1個分が、自分が使えるスペースです。
物販販売などは、ここに可愛いクロスなどを敷いて演出します。
お店の看板は、手書きでもいいし、プリントアウトしてちょっとした額に入れてもいいですね^^
100均に行けば、可愛いイーゼルや黒板など、おしゃれなのが見つかりますよ。
100均に行けば、可愛いイーゼルや黒板など、おしゃれなのが見つかりますよ。
(注・12/17は出展しません)
ビレッジバンガードふう(笑)
・何を売ってるのか?
・それを買ったらどうなるのか?
・いくらか?
これが一瞬でわかるように、大きく書きましょう~。
予約表の用意を
セッションや、ワークショップの場合は、
ブログなどで事前予約を取っておくか、
当日受付が多いと予想されるなら、
時間を書き込んだ予約表を用意し、バインダーにはさみ、ペンを置いておくと便利です。
ブログなどで事前予約を取っておくか、
当日受付が多いと予想されるなら、
時間を書き込んだ予約表を用意し、バインダーにはさみ、ペンを置いておくと便利です。
このときに、時間は余裕を持って、書くことをオススメします。
多少 前の方の時間が長引いてもいいように。
そして、休憩時間もちゃんと取りましょう。
なぜなら・・・
なぜなら・・・
他のお店ものぞきに行きましょう~
イベントは、ほかの出展者さんとも仲良くなるチャンスです!
同業者さんだったら堂々とよいところを学べるし、
FBやブログをしていたら、その場で読者登録のし合いっこして、イベントが終わったあとも、つながりが持てます。
私は、こういうイベントでは、ほかの人のところにどんどん遊びに行きます!
FBやブログをしていたら、その場で読者登録のし合いっこして、イベントが終わったあとも、つながりが持てます。
私は、こういうイベントでは、ほかの人のところにどんどん遊びに行きます!
すると、そのお店の人も あとでお客さんに来てくださったりするのです。
それから、気になる少しお高めのセッションも、リーズナブルなイベント価格で受けることもでき、
それから、気になる少しお高めのセッションも、リーズナブルなイベント価格で受けることもでき、
納得できたら、安心して、後日ガッツリ1時間コースなどの予約を取ることができます。
チャリティイベントだからこそ・・・
また、今回のようなチャリティイベントの場合は
お買い物するだけでも、大きな意義があります。
お金を使うこと=寄付になるので、
フツーにお買い物を楽しめば楽しむほど、
ただ、商品を得る以上の価値を得ることができるのです。
誰かの役に立つということにつながり、
これが自分の「プラス貯金」へともつながります。
きっと会場内は、いつも以上に良い気があふれるのではないかと思っています^^
また、このプラス貯金をさらに増やすためには・・・
他の人とつながって、お隣さんがどういう人かと関心をもち、
他の人とつながって、お隣さんがどういう人かと関心をもち、
口コミができたらサイコーです!
私が時々するのは、開場前に気に入った商品を見つけて買って、
そのお店の宣伝も1日中してあげるということ。
以前、1日中瀧村さんのピアスしながら鑑定したことがありました。
自分の宣伝って苦手だけど、人のならできるって言う人多いでしょ^^
「可愛いですね、それ」
「可愛いですね、それ」
って言われたら、うれしくなって「ありがとうございます」と、
素直にお礼言ったり、どこで買ったか、これがいかにつけ心地いいかとか言いたくなる(笑)
素直にお礼言ったり、どこで買ったか、これがいかにつけ心地いいかとか言いたくなる(笑)
頼まれてもいないのに!
すると・・・
プラス貯金チャリン♪
瀧村さんにもチャリン♪
誉めてくれた人にもチャリン♪
いいことずくめだと思いませんか?
こんなふうに、「イベント出展」は
儲けること以外のことを考えた方が、儲かるし、
得るものが大きいのです!
そのほか、当日必要なもの
●商品
もし、どーしても間に合わない場合は、見本品だけ持って行って
「こちらは人気商品ですので1か月お待ちいただくことになります」も、ありです。
後日発送するときに、もう一度コンタクトが取れるので、お客様とより親しくなれますよね^^
あと、荷物が多くて持ちきれなくて、車の用意もできないときは、
会場近くのコンビニで、荷物を受け取ったり送ったりという技も使えます。
●釣り銭
●包装用紙
●鏡(アクセサリー関係の方)
●鏡(アクセサリー関係の方)
●ワークショップ用ごみ袋、手袋など
ま、なんか忘れものしても、誰かが持ってて貸してくれるでしょう^^
ま、なんか忘れものしても、誰かが持ってて貸してくれるでしょう^^
そんな和やかなイベント開催のために、
私達主催者側も、頑張ります!
私達主催者側も、頑張ります!
よろしくお願いいたします(^O^)/