●しあわせの受け取り方
こんにちは。絵本de手相セラピストの國本ひろみです。
今日は、フェリシモしあわせの学校オープンクラスの日でした。
窓の外にポートタワーが見えます。
ここはフェリシモ本社ビル２１階です。
フェリシモ「FELISSIMO」って、ラテン語を語源とする言葉「FELICITY（至福）」と、強調を表す接尾語の「SSIMO」を合わせた新語で、「最大級で最上級のしあわせ」を意味しているんですって。
「最大級で最上級のしあわせ」！！
そしてスローガンは、「ともになるしあわせのしあわせ」
あらためて、素晴らしいところでお仕事させてもらってるんだな、と思いました。
私は、しあわせは、引き寄せるものではなくって、もうすでに持っているものを見つけて、受け取ることだと、思うんですね。
手相を見ると、自分にあった、しあわせの受け取り方法が描かれています。
リボンをかけてお膳立てしてもらわないと、しあわせもらった気がしない人。
リボンをかけられたら、なんか、もらいづらい人。
なんでもいいから、もらえたら全部嬉しい人。
せっかくあげる言ってるのに、いらないと遠慮する人。
他人が書いた成功本を何冊読んでも成功しないのは、きっと「しあわせの受け取り方法」が違うからだと思うんです。
受け取って、味わって、活かして、はじめて「最大級で最上級のしあわせ」になる気がします。
しあわせの学校オープンクラスは、来月は「親子de手相」です。
◆手相を学ぶ◆
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