こんにちは、國本ひろみです。
人生半ばを過ぎて、
人生半ばを過ぎて、
こんなオモロイことになるなんて!!
20代、ミナミのディスコで遊んでました。
30代、子育てでほとんど外には出かけませんでした。
40代、心理学の勉強がしたくて久しぶりにミナミに出たらドキドキしました。
この場所と空間の価値をわかって
納得して注文し、
ケーキを堂々と3等分する、この屈託のなさが
50代の誕生日会!!!って感じがしたわけですよー。
どういうことかといえば・・・
これね、もっと若いときや、子育て中なら、
高いなあ、と思うだけで
「ジンジャーエール」の味にしか
価値を感じなかったかもしれません。
でも、いつのまにか
「ルイ・ヴィトン」というものに
価値を感じることができているわけです。
以前なら、小っちゃいケーキを分けるなんてかっこ悪いって
思ったりしたかもしれません。
そのために、
わざわざ取り皿を持ってきてもらったことを非常に恐縮したと思います。
でもいつのまにか、
フツーにありがとう^^って言えます。
ただ、おばちゃんになったからか?(笑)
じゃあ、『おばちゃん』って何だ?と思ったら
嫌われたらどうしようとか
変な目で見られたらどうしようとか
迷惑かけたらどうしようとか
思うヒマなく明るくいられる人達のことです。
そういうことを迷っていることこそが、
そういうことを迷っていることこそが、
そもそも変で、迷惑で、嫌われる元だというのが
わかったのですよ!!
起業を通じて知り合い
UMIでまた一緒になって、ブロックがゆるゆるになった私達。
50歳越えて、キラキラ女子してますが、何か?(笑)
いやほんとに、
こういうことを言う友人に恵まれたことを、
私は本当に感謝します!!
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「喜んでもらいたい。」を表現する方法は、
いい子になったり
無理したり、
我慢することではなく、
笑顔でいることや、
楽しそうでいることや、
ありのままでいることだと思います。
存在そのものが他の誰かの喜びです。
「喜んでもらう」ために無理したり、
我慢する必要はないのです。
BY やえちゃん
ありがとうね!!!!
★自分のこと、よく知りたいひとは・・
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