こんにちは、國本ひろみです。
「なんでいっつもこんな目に合うんだ!」
「いつも私ばっかり損をする」
「いっつも大事にされない」
こんなふうに、「いつも」よく思うことがあるならば、それはブロックを疑うといいです。
そして、そのブロックを強固なものにするために、
どういう状況になっても、
「ほらあ、やっぱり私って、大事にされないー」
と感じてしまうということが起こります。
レストランに入って、後からきた人の方が早くお料理が運ばれたとき、(その人は、すぐ出せるカレーを注文したのかも)
年賀状、出した人からこないとき、(相手は喪中だったのかも)
姉のお古ばかり着せられたとき(よくあること)
これは、別に
あなたのことを大事じゃないとか、
愛してないとか、
能力ないなあとか
誰も一言も言ってないのに、
勝手にそうだと思い込む!
もうまるでギャグです!
寛平ちゃんが言いました。
「誰がサルやねんっ」
寛平ちゃん、げんきやね。
「誰がモンキーやねん」
寛平ちゃん、本気ですか?
「誰がモンキーやねん」
寛平ちゃん、ええとこ連れて行ったるわ
「誰がエテ公やねん!」
寛平ちゃん、折り入って相談がありまして…
「誰が檻に入って相談せなあかんねん!」
もう何を聞いても、「サル」にしか聞こえない(笑)
もうそんなギャグはいいから、
ボケるのももういいから、
ボケるのももういいから、
とっととブロック外して、超しあわせになりましょう~^^