「スマホを片時も離さない。
ゲームばっかりしてる！
もっと外でバ～～～っと遊んだらいいのに！」
って、ザワザワしたことないですか？
「やめなさい」と言っても
そう簡単にはやめません。
なぜだと思いますか？
それはスマホゲームが楽しいから。
それを越えるものが他にないからです。
だって大人だって、夢中になりますものね。
そのゲーム開発のために
優秀な頭脳の人達が、億単位の制作費用を投じ
社運をかけて作っているのですから
面白くないはずがないのです。
でも、
小学生なんかだと、
友達に誘われたら、スマホをいっぺんに放り出して
遊びに行っちゃうと思いませんか？
だから、
スマホを上回る、
面白いことがあればいいのです。
で、
子どもたちは
世の中にどれだけ面白いことがあるとか
まだまだ知りません。
それを、教えていってあげるのが
私たち大人の仕事だと思うのです。
ということは、
面白いと思うことを、
まずは、大人が率先してやったらいいんですよね。
「面白い」を探求する！
私は、基本「オモロイかどうか」で動いています。
その基準でイベント企画したこと数知れず！
チンチン電車貸し切っちゃいました！旦那さんの駅弁付き。
ＵＭＩメンバーで、清水寺にお参り
小学生の職業体験イベント開催
吉本新喜劇に挑戦！
東大で講演
そのどれもが、寝る間も惜しんで準備し、
全力で楽しみました！
子どもに、よしもと出ろとは言いません。
真剣な大人たちがいることを知って欲しいだけです。
何歳になっても、挑戦し続けられることを感じてもらいたいです。
色んな考え方があることを知って欲しいです。
子育てに悩むお母さんは、
誰もが、真面目で、一途に家族のしあわせを考えています。
その最善、最良の道を考えるがあまり
身動きが取れなくなってしまいます。
それだけ、本気だからなんですよね。
私は、そんな本気のお母さんを、本気で応援します！
【ＵＭＩ受講生さんの感想】
どう変わればいいのか？どうなりたいのか？
模索中にUMIカウンセラーのブログを読み、カウンセリング受けた。
自分の中から溢れる気持ちと感覚に、直感で決めました。
愛想笑いや作り笑いをよくしていたのですが、
それが無くなって自分の思いを伝えてくれるようになりました。
●子供達の喧嘩の仲裁でイライラしていたのが、
喧嘩を放置出来るようになったので、
喧嘩していても気にならなくなりました。
●私がイライラして長時間説教ということがよくあったのですが、
最近は、これ嫌だからやめてね！だけで終われるようになりました。
●子供達がとても元気になって、やる気に満ち溢れて、イキイキと過ごすようになりました。
物事を多角的に見ることがでるようになった
自分をよく知ったことで、自分を大切にすることができるようになりました
自分が思っていること、感じていることに間違いはないと気づき
自分に自信がつきました。
生きる上での選択肢が増え、物事を多角的に見る力が付き
生きづらさを感じることが少なくなりました
お母さんが笑顔になれば
「ＵＭＩ」心のブロックを緩めて