こんにちは、國本ひろみです。
心のブロックを解消するために、
UMIでは、過去の自分に向き合います。
多くの場合、そのシーンには必ず「お母さん」が出てきます。
多くの場合、そのシーンには必ず「お母さん」が出てきます。
愛されていないと勘違いして、ずっと大嫌いと思ってきたこと。
優しい声をかけてもらえても、素直に受け取れなかったあのころ
。
親孝行したいときには親はなし。
親孝行したいときには親はなし。
お母さんが亡くなってしまうと、特に罪悪感がたくさん残り、
悔やまれて仕方がありません。
だけど、実は亡くなった方とは意識でちゃんとつながっています。
実際にその身体に触れることはできなくても、
愛には触れることが、十分にできるのです。
6期のはるみちゃんのすてきなお話をご紹介させてください。
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母親に対する見放され不安の思いに気づき、その感情に寄り添い、涙を流してスッキリした日、
ゆうちょからのハガキが2通来ていました。
悔やまれて仕方がありません。
だけど、実は亡くなった方とは意識でちゃんとつながっています。
実際にその身体に触れることはできなくても、
愛には触れることが、十分にできるのです。
6期のはるみちゃんのすてきなお話をご紹介させてください。
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母親に対する見放され不安の思いに気づき、その感情に寄り添い、涙を流してスッキリした日、
ゆうちょからのハガキが2通来ていました。
開封してみると、どちらも定額貯金の満期のお知らせでした。
一つ目が70万。そして2つ目が、210万。
利子も合わせると、なんと合計300万弱が満期になって返ってくるのです。
「えっ!?何かの間違いでは??」
と思ったほど、このお金の存在をすっかり忘れていました。
「ない」と思っていたものが、「ありました!」
そうすると、今まで私の中ですっかり忘れていたある記憶がよみがえってきたのです。
それは、母が病気になって県外の病院に入院していた時のことでした。
「はるみちゃんが一番頼りになるし、一番一緒にいてほしい。」
と言ってくれました。
これを聞いた時、嬉しくは思ったのですが、
これを聞いた時、嬉しくは思ったのですが、
どう見ても妹との方が仲よさそうに見えたので、何となく半信半疑で、内心では母の言葉をきちんと受け取っていませんでした。
みんなにそれぞれ同じことを言ってるんじゃないの?と疑う気持ちもありました。
私の中で、「ある」のに「ない」ものにしていたのですね。
でも、意識を「ある」にフォーカスしたためか、母のこの時の言葉を思い出し、
みんなにそれぞれ同じことを言ってるんじゃないの?と疑う気持ちもありました。
私の中で、「ある」のに「ない」ものにしていたのですね。
でも、意識を「ある」にフォーカスしたためか、母のこの時の言葉を思い出し、
母とはぶつかり合うことも多かったけど、やはり親として私を愛してくれていたんだ、必要としてくれていたんだということが素直に受け取れた気がしたのです。
今まで私は「責められる」ブロックがあって、
そのために周りの人から責められまいとして心に鎧兜をまとっているようなところがあったのですが、
母の愛を実感したことで、
世界が笑顔で手を広げて私を受け入れようとしてくれているという実感がわいてきて、
私はお母さんから見放されているわけでもなんでもないし、
誰からも責められていないとわかり、
愛されていたことを実感できたのと同時にやってきた
合計300万円の満期のお知らせ!!
偶然とは思えない出来事です。
今まで受け取ることのできなかった「愛」を受けとる覚悟が決まったら、
今まで受け取ることのできなかった「愛」を受けとる覚悟が決まったら、
「お金」だってこんなふうに、今だ!って動き出すのです。
理屈とかじゃなくて、魂が震え、涙がでるほどの「愛」を感じたはるみちゃん、
ほんとうにおめでとう!!
はるみちゃんが自分の人生を送るためのお金も時間も人も、情報も、ちゃんとあるんです!!
お母さんだって、こんな素敵な計らいしてくださって・・・
感動したよー!!
すごいよーーーっ!!!
ほんとに、ほんとにおめでとう!!
感動したよー!!
すごいよーーーっ!!!
ほんとに、ほんとにおめでとう!!