こんにちは、國本ひろみです。
UMIマスターコース7期のお申込みを只今受付中です。
今は「北方文化博物館」となっていますが、
こんな話が残っています。
1964年をさらにさかのぼること数十年。
新潟で3年間飢饉が続き、
こんな話が残っています。
1964年をさらにさかのぼること数十年。
新潟で3年間飢饉が続き、
お米がまったく取れない時期がありました。
その時、
当時の伊藤家の当主が、近隣の農家に声をかけ
庭に築山を作るよう依頼したのです。
ただし、それには条件がありました。
「大八車や機械類は一切使わず、
その時、
当時の伊藤家の当主が、近隣の農家に声をかけ
庭に築山を作るよう依頼したのです。
ただし、それには条件がありました。
「大八車や機械類は一切使わず、
手作業だけの築山作りは、3年半にも及びました。
つまり、
3年半のあいだ、伊藤家当主は、ずっと賃金を払い続けたというわけです。
年齢に関係なく、関わった人すべてにです。
なぜ、このようなことをしたのか?
それは、
「いくら困っていても、お金をあげてはいけない。
それはプライドを傷つけることになる。
代わりに仕事を作ってあげることで、
自然に無理なくその仕事に従事することができる」
というものでした。
そのおかげで農家の人達は、飢饉の間も食い繋いでいくことが出来たのです。
伊藤家は常に
「いつどんなときにお金を使うか」
「どうしたら喜んでもらえるか」
という考え方でいます。
それは、人々の命を救うほどの
つまり、
3年半のあいだ、伊藤家当主は、ずっと賃金を払い続けたというわけです。
年齢に関係なく、関わった人すべてにです。
なぜ、このようなことをしたのか?
それは、
「いくら困っていても、お金をあげてはいけない。
それはプライドを傷つけることになる。
代わりに仕事を作ってあげることで、
自然に無理なくその仕事に従事することができる」
というものでした。
そのおかげで農家の人達は、飢饉の間も食い繋いでいくことが出来たのです。
伊藤家は常に
「いつどんなときにお金を使うか」
「どうしたら喜んでもらえるか」
という考え方でいます。
それは、人々の命を救うほどの
大きな大きなプラス貯金となり、
震災からこの家を守りました。
そして、またそのときも食べ物を全部提供し、
65部屋もある母屋を開放し、人々の役に立てたのです。
震災からこの家を守りました。
そして、またそのときも食べ物を全部提供し、
65部屋もある母屋を開放し、人々の役に立てたのです。
それを使ったならば、やっぱり嬉しくって、喜びにあふれて、楽しいプラスのエネルギーが出せるので
周りを喜ばせ、またまたチャリ~ン♪と貯まります。
で、またそれを喜びに変えるために使う。
うれしいので、チャリ~ン♪
うれしいので、チャリ~ン♪
これを繰り返せば、きっと世界平和につながるはず!
ひとりひとりが、この仕組みを知ったならば、すんばらしいと思いませんか?
プラス貯金について、しっかり学びます!
プラス貯金について、しっかり学びます!
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UMIマスターコース7期日程 場所 担当講師
◆基礎講座日程◆
【大阪】1/17(水)山本八栄子 そのまり
【東京】1/19(金)サラサまみ かせゆき 高橋ゆりこ
【大阪】1/20(土)國本ひろみ 横山実加
【東京】1/21(日)野田まどか さいとうかおり
全会場共に 時間は、10時半~16時半です。
【スカイプ】
1/13(土)午前/午後、1/14(日)午前/午後
1/15(月)午前/夜間、1/16(火)午前/午後
1/19(金)夜間、1/20(土)午前、1/21(日)午前
全日程共に、午前は9時半~13時、午後は13時~16時半、夜間は19時半~23時、担当講師は人数によって調整します。
よし!と決めた方はこちらです
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