こんにちは、國本ひろみです。
母の悩みは、子ども部屋が汚いこと。後編
からの、つづきです。
第3問!!
Aちゃんは言いました。
「娘のためにではなくて、自分のために、やりたいけど我慢していること、ダメをやってみよう!」
さて、なにがダメなんでしょうか?
答えは・・・
・
・
・
寝室にお布団もっていって 1人でゆっくり寝るのがダメ。
つまり、Aちゃんは、母や妻は、自分のことより家族のことを優先しなければいけないと思っていました。
思えば、Aちゃんのお母さんも「お母さんはいいから」というタイプだったそうです。
べき、ねば の制限は、親の口ぐせをそのまま受け継ぎ、ブロック化していくことになります。
だから Aちゃんは「だめをやってみる」という
その べき、ねば、は本当なのか?
それを守らなかったら、何か恐ろしいことが起こるのか?
の実験検証を行ったわけです。
結果は、何も恐ろしいことは起こりませんでした!
それどころか、子ども部屋が綺麗になったという嬉しい結末が待っていたのです!!
自分は認めてもらえない、価値がない、嫌われてしまう、仲間に入れてもらえなくなる・・・
などという怖れを抱き、←勘違いなのに(-_-;)
だけど実践しても、楽しくないし、←やってもやらなくても結果は変わらない・・・(-_-;)
というものは、もう必要ないわけです。
ためしに、やってみてごらん^^
ほ~ら、大丈夫でしょう^^
こうして、またひとつ余分な力が抜けて、
本来の持てる力が発揮できるきっかけにもなるのです!
Aちゃん、ゆっくり休んで、毎日元気モリモリ頑張ってくださいね(^^)/
めでたしめでたし。
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