こんにちは、國本ひろみです。
めっちゃ嬉しいメッセージが届きました！！
娘が自分は幸せ者だと思えてることが嬉しくて、私の心も幸せでいっぱいになりました。
そう言ったのは、先月UMI5期を卒業したさっちゃんです。
さっちゃんは、シングルマザー。
女手一つで中学生の娘ちゃんを育て、その娘ちゃんは中学から寮に入っているので、遠く離れて暮らしています。
ある日、その子から、手紙が届いたのです。
母の日でもないし、
学校の行事で書いたのでもないし、
それは、自分の誕生日に、お母さん（さっちゃん）に書かれたものでした。
私がほしかった物ナイスタイミングでくれるし、
色んな人がお手紙・カードくれるし。
本鈴の時、ハピバの歌うたってくれて、すごい温かくて嬉しかったよ！
しあわせ者です（笑）
お母さんに育てられて良かったよ。
っていうかお母さんのところに生まれてよかった。
最近新聞読んでて「ああ、うちもお母さんに育てられなかったっていうのも大いにありえるんだな」と思いました。
ありがとう、お母さん』
おお、もらい泣きしてしまいます。。。
ありがたいと思え、と誰かに言われるのでもなんでもなく、
二分の一成人式とか、
披露宴のラストシーンとか、イベントでもなんでもないんですよ！
自分で素直に感じたことを、素直にお母さんに伝えたかったんですね＾＾
ええ子ぉやあ(ToT)
そして、さっちゃんは、こんなふうに、思いました。
こんな手紙をもらうようになるなんて‼︎一年前の私には想像もつきませんでした。
UMIで、信頼する、受け取る、ことができるようになってから本当に自分のいる世界が優しくて温かくて。
娘が自分は幸せ者だと思えてることが嬉しくて、私の心も幸せでいっぱいになりました。
おめでとう！！さっちゃん！！
「娘が自分は幸せ者だと思えてることが嬉しくて、」
これこそ、親の最大のしあわせだと思うのです。
娘ちゃんが、自分のことをしあわせ者だと思い、周りに感謝しながら自分の道を歩んでいる。
やったね！！
さっちゃん、ほんとうに、あなたは愛の人です！！
素晴らしいお知らせをありがとう！！
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