こんにちは、國本ひろみです。
あっこちゃんが、「号泣用映画じゃないのに、号泣する」と書いてるのを読んで、
速攻、観に行ってきた映画「メッセージ」
あーーーーーーーーー(ToT)
こ、これはーーーーーーー(ToT)
まじかーーーーーーーーー(ToT)
ひざカックンするほど、驚いた!!
私たちは、まだ見ぬ未来に怖れて、一歩が踏み出せなかったり、
過去のことを思い出し、今を楽しめなかったりします。
これって「今」と同時に、意識は、「未来」と「過去」にもあります。
つまり、時間が混在しているわけで、
「今」なんだけど、「未来」や「過去」も同時進行しているのです。
だからね、「デジャブ」っていうのがあるけれど、
まさにその「未来」がひょこんと「今」とクロスした瞬間かもしれないと思うのです。
私たちは、もう「未来」を知っているんです、きっと。
映画の中では、
その「未来」からのメッセージをはっきりと受け取った主人公が、
「今」行動に出る!ということをしました。
さらに、「未来」に起こる深い悲しみさえも受け入れる覚悟をし、
「今」の幸せに目を向けることをしました。
その「未来」というのは、当然、自分の「未来」なわけで、
その「未来」の自分は、「今」の自分のこと知ってるんです。
だから、その未来からのメッセージの発信元は自分なワケで、
自分のことを癒したり、勇気づけはのは、やっぱり自分なのです!!
で、その「未来」の自分を信じれる人こそが、最強に幸せになり、最強に豊かになれると思うのです!
って、これ、手相やUMで、やってることじゃん!!
はい、繋がった!!!!
映画の中で、宇宙人からのメッッセージをどうとらえるか?というシーンがありました。
「ハンマーを持つ人には、すべてが釘に見える。 」
ええこという!!と思って調べたら、アブラハム・マズローの言葉でした。
意訳すると、「ハンマーという道具しか持っていない時は、すべての問題が釘のように見える」ということです。
「自分の手段に固執していると、問題を正しく捉えられなくなる」
という戒めの言葉です。
わかりやすい(≧◇≦)
そういえば、手相鑑定するとき、私は必ずこの考え方でいるじゃん!!
はい、また繋がった!!!
で、極め付けが、これです。
宇宙人が使う文字のこと。
きゃーーー!これって、重富先生の流水紋じゃんっ!!
さぶいぼ全開!!
この絵は、流れる川の水に、墨を垂らし、それを紙ですくったときにできた模様です。
とうてい「偶然」というので片付けてしまえるシロモノではありません。
この絵は、清水寺に奉納されています。
これって、見る人によって様々な受け取り方ができませんか?
この流水紋は、水からのメッセージです。
36億年を生きてきた水が、なにを伝えようとしているのか?
もし、ハンマーに見えたら、釘的発想しか浮かばないでしょう。
メッセージ性を感じることがなかったら、受け取るものもないでしょう。
映画の中では、主人公が着ていた防御服を脱ぎ、
本当の姿を見せたときに、宇宙人からこのメッセージが得られました。
過去や未来からのメッセージは、様々なカタチで現れるはずです。
「今」の私を勇気づけるために、
使命を生きるために、
どう行動すればよいかを教えてくれると思うのです。
それは、ふと目にした広告のコピーかもしれません。
偶然流れてきた、昔の曲かもしれません。
守らない、攻めない、ゼロ地点のニュートラルでいる自分にそんなメッセージが必ずあるはずです。
そうそう、この映画見たきっかけも、たまたま見たあっこちゃんのFBのフィードだった!!!
やっばりさぶいぼ~~!!
UMIにたどりついたのも、偶然みかけたルミさんの記事だったし・・・!
さあ、そろそろまとめます。
迷ったら、悩んだら、3歩先行く未来の自分に聞いてみたらいい!
2018年5月31日の私は、2017年5月31日私になんていう?
宇宙の法則、ブロック解除のお勉強。
↓ ↓ ↓
★UMI6期マスターコース 受講お申込みはコチラから!
私を生きる だれもが笑って家路につける 物語の主人公になる、絵本で読む手相 体験会
★絵本で読む手相 体験会 6/17(土)
絵本セラピー🄬と、お料理の美味しいコラボ
★美味しい絵本絵本セラピー6/18(日)残2