こんにちは、國本ひろみです。
手相の本見ても、よくわからないというのは、
そもそも自分の線が何線かわからないから、なんですよね。
前回に引き続き、ちょっと読み間違えそうな線をご紹介します。
前回、頭脳線の枝分かれのお話しました。(左図↓)
じゃこの右のも、枝分かれに見えますか?
この右の図は、分解したら、こうなります↓
運命線と頭脳線って、流れる方向が違うんです。
何の線か見極めるのは、この流れる方向が決め手になります。
で、赤の運命線は、横から斜めの角度。
この角度は、困ったときには、いっつも誰かが助けてくれるタイプです^^
そして頭脳線は、枝分かれではなく、素直に1本。
上の図の場合は文系のロマンチストさんです。
じゃ、これはどうですか?
一見、頭脳線が3本に枝分かれしているように見えるかもしれませんが・・・
分解してみましょう。
まっすぐの運命線と、頭脳線の枝分かれになります。
まっすぐの運命線は、独立独歩。
自分の道は自分で決めます。
文系ロマンチストな頭脳線が2本あるということは、さらに妄想が止まりません。
アイデアの泉が枯れることはないでしょう。
あなたの運命線は、どっちのタイプですか?
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