こんにちは、國本ひろみです。
沙璃さんの超開運★台湾ツアーから帰って、4日目、本当に超開運な出来事が起こりました!!
思えば、その超開運の前兆サインは、立派なお寺の中ではなく、金色に光る仏像からでもなく、日常のほんの些細な場面から出ていたのです。
台湾の街中で、時々「犬」を見かけました。
とても人なつっこくて、穏やかなのです。
すると、ぴゅんさん(沙璃さんのご主人)が言いました。
「きっと、いじめる人がいないんだねー」
(撮影 くーちゃん)
そっかー!
きっとわんちゃんは、ボクは人間から愛されてるって自信があるのでしょう。
だから無駄に吠えたりしないし、警戒もしないし、近くまで寄ってくるんですね。
なんかぴゅんさんの一言が深く、心に沁みました。
スピーカーからは、彼女の歌声が流れ、ファンの人達からのお花が、たくさんお供えされていました。
亡くなってもなお、彼女は愛され続け、その愛は、まるでドーム状になって、お墓の周りを囲んでいるかのようでした。
「なんだかあったかいね。」
誰かがそう言いました。
また、台湾煤鉱博物館でトロッコに乗ったときのこと・・・
蝶の群れをみました。
「蝶」の意味は変容。
蝶は、あお虫からサナギになったとき、一度ドロドロのクリーム状になるらしいです。
あお虫時代に使った筋肉は必要なくなるので、溶けてしまい、羽のための栄養分となります。
じっと動かないでいる固い殻のサナギの中では、実はすごい勢いで、蝶になるために、身体を変容させているのですね。
このときいた蝶の数は、およそ10数羽。
私たちとちょうど同じぐらいの数でした。
また、帰国して、成田で偶然見かけたのは・・・
ベッカム選手!
うっわ~~すっごい!!
世界のベッカムに、アッサリ会っちゃいました!!
それに、飛行機の中ではこんな写真が取れていたのでした。
ちょうど太陽が沈むころ、窓側の席から、台湾方面の西に向けて、シャッターを切った1枚です。
光が反射して、虹色の超開運写真が撮れたのでした!!
今思えば、これらは超開運の前兆サインに他なりません。
その超開運とは・・・!!
家族と口をきかなくなって約8年、部屋から出てこなくなって5年の、21歳長男が、突然、一人暮らし始めることになったのです!!!
実は、いま、田舎の義母が怪我をして入院中で、残してきた仏壇がとても気になっていました。
それは、台湾から帰ってきて4日めのこと・・・
朝起きぬけに、「仏壇のお世話をしに、留守宅にお兄ちゃんを派遣・・・」そんな案が浮かんだのでした。
早速彼に提案してみると、事はとんとん拍子に運び、その2日後にはもう一人暮らしがスタートしたのです!
そして、おばあちゃんちまでは、主人が車で送って行きましたが、その道中、おそらくは8年ぶりぐらいの親子の会話ができたわけです(T_T)
望んでいた現実が、突然やってきた今、私は非常に驚いています。
この日を夢見て、私は、心理学を学び、手相を学び、UMIを学び、あれもこれもそれも、山ほどの知識を得ました。
どれが功を奏したか?
それはきっと、私自身が、サナギが蝶になるようにじっと動かない時期を見守り、愛のドームで囲み、外に出てきた彼を、最高の愛で出迎える準備が整ったからかもしれません。
この台湾ツアーで、開運は、人がさせてくれると、気づきました。
そして、望む現実を得た今、超開運の極意もわかりました!!
超開運の極意とは!?
心から楽しむ。
これだけでしたわ^^
意味わかりませんか?(^^;
じゃ、次に番外編を書きますので、その極意のエッセンスを感じ取っていただけたらと思います<m(__)m>
つづく・・・
超開運したいけど、次の台湾ツアーまで待てない方は、こちらへ→手相鑑定&UMIカウンセリング」
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