こんにちは、國本ひろみです。
沙璃さんの超開運★台湾ツアーのスゴイ話③占い編
1日目に指南宮という、とても大きな寺院に行きました。
沙璃さんご夫妻が、とても親交厚くしていらっしゃる、ここの最高責任者の高さんが、ほんとうによくしてくださいました。（真ん中の白い服の方）
私たちのために、最高位の道士（聖職者）を中心に 10名以上の道士さまを集めて、特別法要を 執り行ってくださり、大統領並みの待遇なのです。
その様子は、ぴゅんさんがブログで、詳しく書いてらっしゃいます。
で、怖れ多くも、この高さんの手相を見せて頂いたのです！！
高さんの手相は、左右で違っていました。
右手からは、大変社交的で楽しいお人柄がわかり、左手からは、ナイーブで優しい気持ちが伝わってきました。
高さんでないと、できないお役目を持っていらっしゃり、まさに指南宮の神々に選ばれた方です！
自分に真摯に向き合い、内なる声を聴き、己を信じ、人を信じ、神を信じ、今世で与えられた肉体を、磨きあげた魂を、フルに活かす能力が別格だと、私は思いました。
手相って、誰の手にもあります。
良い手相、悪い手相って、ないです。
そこには、その人自身の人生の歩き方が描かれていて、それに外れた生き方をしようとすると、生きづらさを感じます。
誰かと比べて劣等感を感じて動けなくなったり、逃げてみたり・・・。
逃げても、また同じことが起ります。
なぜなら、そこは魂の成長のために用意された課題なのですから、そこをクリアしないと、また来ます。
手相は、その生きづらさを解消するための、指南書なのです。
お～～まとまった！！
指南宮で一句。
「指南宮、合わすその手は指南書です。」
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