こんにちは、國本ひろみです。
自分の手相を見て、「こんな線、あったっけ?」と思うときがありませんか?
前にはなかったものが、突然出た~~って!
しかし、多くの場合、それはないです。
たとえば、いつも見慣れた町の風景。
こんなとこに街灯あったっけ?とある日気がつくことがありますが、その街灯はたいてい前から立っています。
そんな大きなもの、なぜ目につかなかったのでしょうか?
それは、必要なかったから、
あるいは、あまりにも日常的だからです。
もし、あなたがその街灯を点ける仕事をしていたなら、その街灯は、あなたにとって重要な役割を持ちます。
一方、その街灯の見えるところに住んでいるけれど、夜はほとんど外出しないとあれば、存在すら気が付きませんよね。
だけど、街灯は、そこに確かにあるんです。
ある日、急用で夜にでかけることになり、かばんに入れた自転車の鍵を探すとしたら、明るい街灯の下にいくでしょう。
あ、ちょうどよかったと。
手相もこれと一緒なんです。
必要なときに、必要な線しか見えてこなくて、それはきっと前からあって、あなたをささえている何かだったりするんです。
たとえばこんな運命線は、助けてくれる友人がたくさんいます。
これ、目に入らなくて、自分ひとりでしようとしても上手くいきません。
もともと協働な人だから。
このタイプの人のテーマは「ともに○○」なんです。
そんな手相からの情報を知って活かしたら、きっと生きやすくなるし、子育てだってやりやすくなるはず!
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