●お父さんから「子ども手相メール鑑定書」のご依頼頂きました。
こんにちは、國本ひろみです。
子ども手相メール鑑定に、お申込み頂きありがとうございます!
今回も希望者多数のため増席したのですが、あと3名様のみで受付を終了いたします<m(__)m>
「どうしようかなあ」と思ってらっしゃる方は、お急ぎください<m(__)m>
さて、実は約3か月前にお申込み頂いた、ある方の手相鑑定がまだ終わっていません。
その方は、今のカタチのメール鑑定書にして一番最初にお申込み頂いた方でした。
悩めるお父さんからのお申込みに断ることもなく、私はお受けしました。
鑑定料金も振り込まれ、あとは手相写メを待つばかりです。
「いかがですか?撮れました?」
しばらくしてお尋ねすると、「なかなかチャンスがなくて・・・もうちょっと待ってもらえますか?」というお返事がきました。
聞くと、まだお子さんが小さいときに奥様と離婚されて、それからは男手ひとつで子育てされてきたそうです。
高校生になったお嬢さんとの距離感は、あって当たり前と言ってしまえばお終いなんですが、少しでも力になりたいのが親です。
かわいい娘になんかしてやりたい、何考えているのか知りたいと思うのが、親ですよね。
手相の写真撮らせてって言ったら、下手したら、もっと嫌われるかもしれません(^_^;)
それでも、なんとか撮って、鑑定書読んで、子どもへの理解を深めたいというこのお父さんの気持ちが、ものすごく伝わってきました。
娘さんの写メを撮るのはかなりハードルが高そうです。
だけどもしかしたら、無事に手相写メを撮れた頃には、もう鑑定書は必要ないぐらいその距離感は縮まっているかもしれませんね。
私はいつでも待ってます。
お父さん、がんばってください!
8月分の子ども手相メール鑑定書は、あと3名様で締め切らせて頂きます。
完全オーダーメイド、自分だけの人生設計図が書かれてある「手相」は、自分の強みを活かした生き方が見つかります。 神戸はもちろん、大阪、東京、名古屋、徳島、広島、熊本、沖縄、仙台、札幌ほか、海外からもご依頼を頂いています。