●堂々としたネガティブ線って、実は・・・
こんにちは、國本ひろみです。
フェリシモで撮影会でした。
この間から写真ばっかり撮ってもらっているんですけど、今日はアメリカから写真家の KenjiFukudomeさんがいらっしゃってるので、是非お会いしたくて参加させてもらいました。
ケンジさんは、すっごい楽しい方で、もう30年以上アメリカに暮らしていらっしゃるので日本語が時々おもしろい^^
かわいい!きれい!いいねー!GOOD!OK!あとはなんかわかりませんが英語でほめて下さるので、なんかアメリカで撮影してるみたいでした。
合間にもちろんケンジさんの手相も見せて頂いたのですが、これまた素晴らしい手相でした。
ケンジさん、10代後半に環境変わりました?
「18歳で家を出て、アメリカに行ったよ」
ケンジさん、あと4年ぐらいで、またステージが変わりそうですよ。
「4年計画で準備してることあるよ」
ケンジさん、30歳ぐらいのとき、大恋愛しました?
「したーーー!」
わかりやすい手相で助かりました^^
あと、感情線に数本、下向き支線がはっきりあったんですね。
ネガティブな感情を感じやすい人で、きっと優しい人だろうなあ、でもそれだけじゃないよなーっと思っていたら、
「ぼくは、ネガティブな感情には蓋はしない。
今までは見ないでおこう、なかったことにしようとしていたけれど、今はちゃんと向き合うよ」
と、教えて下さいました。
そうなのか!
その堂々としたネガティブ線って、実は・・・
堂々と悲しみや苦しみや、くやしさや、その他ネガティブな感情に正面から向き合い、味わえるということなんだ。
なるほど!
あと、エネルギッシュな生命線に、海外線もあって、これはまるで、私のテキスト通りの金太郎さんでした^^
元気が出た!ありがとうー!!ってハグしてもらいましたが、もうこちらこそですー!!
ありがとうございました!!
神戸はもちろん、大阪、東京、名古屋、徳島、広島、熊本、鹿児島、沖縄、仙台、宮城、札幌と全国からご依頼を頂いています。