「他の手相の学校と、國本さんの手相の学校の違いはなんですか?」と、ご質問を頂きました。
まず、大前提に、私がお伝えしているのは「手相占い」だけではなく「手相心理カウンセリング」だということです。
手相の読み方が知りたければ、本やネットでいくらでも調べられます。
しかし、自分の手相を見ても、そもそもどれが、なんという線なのかがわからないので、専門家(手相家)にチェックしてもらう必要があります。
だから、「シンデレラ手相アカデミー」では「動画教材で見て、各自勉強してくださいね~」ではなくZOOMを使って画面共有で実際の手相写メをチェックしながら、細かくご説明いたします。
まずは、自分の手相をテキストにして、自分の手相が読めて、知らなかった自分の才能にも気づけます。
手相には、人生イベントの足跡があり、実際の出来事を照らし合わせてみると面白いことがわかります。
たとえば「離婚」という出来事があったとき、それが本人にとっては大失敗であり心病む出来事ととらえたならば「障害線」として表れます。
しかし、「離婚」は新しい門出であり、元パートナーにも感謝してお別れができたのなら「開運線」として表れます。
「ただのシワから、そんなことがわかるんだ!」
「手相」の不思議、奥深さを知って、つい人に言いたくなるような内容が満載です。
また、心理学、脳科学、陰陽五行など、幅広い分野の学びも取り入れ、手相の理解を深めるとともに、総合的な学びが可能です。
そのうえ、「ビジネス寺子屋」も併設しているので、手相をお仕事にしたい方や、手相をビジネスに取り入れていきたい方には、わからないことが即解決できる環境が整っています。
というわけで、「他の手相の学校と、國本さんの手相の学校の違いはなんですか?」という質問に対して、大きく3つにまとめると、
- 自分の手相がわかり、自分の才能がわかる、手相の面白さにハマる
- 他教室では教えてくれない心理学、脳科学、陰陽五行など、幅広い分野の学びもプラス
- 習った手相を仕事にする方法も学べる
受講生さんのご感想などもこちらからご覧ください。