伊勢合宿が動画になりました!!
手相は、手のひらの線だけじゃなくて、「指」も見てるって知ってました?
これ覚えておくと面白いので、最後まで読んでくださいね^^
人間関係で苦労する?人見知りの手相
「人見知り」と、すぐにわかるのが中指の曲がり具合です。
こんな感じで、若干外側に曲がってるのがそうです。
こんな感じ↓↓
わかります?
こんなの、気にしなかったら気づきませんよね(笑)
でも、私たちプロは線だけじゃなくて、あらゆる角度から情報収集しているんですよ。
で、中指が少し外側に曲がっている人は、「人見知り」なタイプ。
これ、かなりの確率で当たります。
人見知りとは?
「人見知り」とは、本来、子どもが知らない人を見て、恥ずかしがったり嫌ったりすることです。
大人の「人見知り」は、明治大学教授の堀田 秀吾先生にとよると、
- 人と話すのが恥ずかしい
- 会話が上手くできない
- 話が面倒に感じる
私が関わって来たこのタイプの方々は、自分のことを結構知ってらっしゃって、優しい方が多いです。
だから、傷つきたくないし、傷つけたくないのです。
その結果、こうなるのかなと思いました。
↓↓
- 人と話すのが恥ずかしい
- 会話が上手くできない
- 話が面倒に感じる
左手と右手、どっちでみるの?
気になりますよね。
詳しくはこちらですが↓↓
もしも左手の中指だけが曲がっていたら、そもそも人見知りだけど社交的に振舞える人。
もしも右手の中指だけが曲がっていたら、大人しいけど、声をかけられたらすぐに打ち解ける人。
両方曲がっていたら、声をかけてもらわないと、こちらからは言えない人。
- 左手→がんばって社交的にできる人
- 右手→人によっては話せる人
- 両手→声をかけられたら話す人
「人見知り」=自分の感覚や気持ちを大事にしたい
以前、「しあわせな人」って、どんな人だと思いますか?」の質問に、こんな答えをくれた人の中指が曲がっていました。
「周りからの声に翻弄されたり、
他人の言葉で自分を見失わず、
自分の感覚や気持ちを、
『いちばん良いよね~!』と
やっぱり、自分の感覚って大事にした方がいいよね。
自分を信じると書いて「自信」と読む。
だよね!
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