視聴版★お母さんが整う「胎内記憶をもつ子ども達から学んだ大切なこと」ZOOMオンラインセミナー

  お母さんが整う「胎内記憶をもつ子ども達から学んだ大切なこと」オンラインセミナーが、大好評でした！！

もし、子どもに「死にたい」って言われたら、なんて答えますか？

中絶や流産した子どもに、申し訳ないと思い続けているお母さんは、どうしたら癒されると思いますか？

どこということもなく、なんとなく「帰りたい」と思ってしまう気持ちは、なんでしょう？
 

寄せられた「ご質問」は、様々でしたが

それらすべてが、繋がっていました！！


そしてすべてが自分の「何か」と関係していて

探していたパズルのピースが見つかったような、

本当に、誰にとっても実りある時間となりました。

だから、さらに多くの方にご覧頂きたく

アーカイブ版をリリースします！！

 （社）日本胎内記憶教育協会認定講師どいしゅうさんに聞く

アーカイブ版★お母さんが整う「胎内記憶をもつ子ども達から学んだ大切なこと」オンラインセミナー

お申込みは８/１０まで。

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ダイジェスト版
↓↓

体内記憶を持つ子ども達が、
 

お空でお母さんを選んできたよ、とか

お母さんを喜ばせるために生まれてきた、とか

妊娠中にラーメンが食べたくなったのは、ボクがたべたかったからだよー

などの話は、聞いていましたが、

それどころじゃなかったです！！

体内記憶を持つ子ども達から、「生きる」という意味を学びました。

また一方で、

お母さんを喜ばせるために生まれてきたのなら、

「なぜ、流産しちゃって、お母さんが悲しむことをするの？」

と思いましたが、

それらにも、ちゃんと喜ばせる意味がありました。

ある方は、5回も流産をし悲しい思いをしてきました。

しかし、そのたびに子宮筋腫も外に出たそうなんです。

これは、

生まれなかったその子が、子宮の中のお掃除のために来てくれて

次にお腹に宿る赤ちゃんのため ママやパパや、家族へのメッセージをくれている。

ということにもつながります。
 

そのことを知り、お母さんは本当にほっとされたそうです。

「心の底から自責の念や寂しさとは お別れすることが出来ました。」

  生まれ変わりにおしまい（もう生まれ変わらない）とかはあるのでしょうか？

ほかにも、

• 中絶されてしまった赤ちゃんには、どう向き合えばいいですか？
• たとえ虐待する親だとわかっていても、魂が成長のために選ぶのでしょうか？
• 「死にたい」という不登校の子どもには、どう言えばいいですか？
• 人から忘れられたときが、魂の死という話を聞いたことがありますが、
• 歴史上の人物や、ご先祖様は、生まれ変わらずに魂のままどこかを浮遊しているのでしょうか？
• 生まれ変わりにおしまい（もう生まれ変わらない）とかはあるのでしょうか？

などという、質問に

ときに、前世の話や、魂が地球だけではない木星や土星にも住んでいた話を交えて、どいしゅうさんが、答えてくださいます。

思いがけない内容に、一瞬「へ？」となりますが、

それが胎内記憶をもつ子どもたちが言ってたと聞くと、妙に納得が行きます！

また、魂は光で、光は素粒子だから意思がある。

と、とても論理的にも説明してくださるので、ほんとうに超絶納得の2時間となったのでした。

＝＝＝ご感想＝＝＝

私も２回目の妊娠は流産してます。

でも、私の所に来てくれた証として、私の中で名前を付けました。

何故だか男の子だと思ってます。真実(まさみ)と名付けました。

どいしゅうさんのお母さんのお話を聞いて、同じだと思いました。

そして、子ども達が幼い頃、出掛ける度に３人子どもが揃ってるのに、もう１人足りないと無意識に探してる自分が居ました。

それから、流産の悔しさから、アジアやアフリカの子ども達を支援してきました。

困難にあった時に、自分がどう行動するか、私が変わった瞬間です。

今日のお話を聴いて、行動しない方よりも、行動する方を選択する自分で在りたいと思いました。

大切な想いに気付かせてもらえました。
 

ありがとうございました。

ーーーーーー

２時間のお話はあっという間で

もっと聞きたいと思う事がいっぱいでした！

私はいつの頃からか無意識に「あー帰りたい」と独り言を言う事があって

でも、「あー帰りたい」の帰りたい場所は、実家でもないし

どこなのか自分でも分からず、

またなぜそんな独り言を言うのか？ずっと不思議でした。

しかし、どいしゅうさんのひかりの国のお話を聞いてすごく納得しました！

本当はこの世界に当たり前なことなんて何にもなくて
 

生きることそのもの全部が私達が使命を果たすということ。
 

今日はどいしゅうさんから知らない事をいっぱい教えていただいて、ココロの電球派手に点きました。

そしてこれからも安心してデコボコバチバチ生きればいいんだと思えました。

矢ケ部かおりさん

＝＝＝＝ここまで＝＝＝＝

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  確かに感じている「違和感」の答えが見つかった

なんとなく「帰りたい」と思っていたナゾも、
 

これといった悩みもなく何もしていないことが、命をムダにしている気がするという不安も、

漠然としているけれど

でも確かに感じている「違和感」の答えが見つかったことは、とても大きいですよね。

どいしゅうさんはメッセンジャーだと思うのです。

胎内記憶を持つ子ども達も、メッセンジャーだと思います。

それを、権威ある池川明先生が研究されることにより、

より多くの人に知られることになりました。

生きることに辛さを感じるお母さん。

生きることに辛さを感じる子どもを持つお母さん。

辛くはないけど、「知りたい」人。

に、ぜひ、

今回の『お母さんが整う「胎内記憶をもつ子ども達から学んだ大切なこと」オンラインセミナー』をご覧頂きたいです。

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（社）日本胎内記憶教育協会認定講師どいしゅうさんに聞く

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人は生きているだけで

存在そのもに価値がある。

知りたい答えがきっとみつかります。

お子さんのことを見直すきっかけに、お母さんご自身を見直すきっかけになれば、嬉しいです。

（社）日本胎内記憶教育協会認定講師どいしゅうさんに聞く

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