脳の考える仕組みをスポーツに応用し、
水泳の北島選手は、金メダル獲得しました!
それを、子育てに応用したのが「育脳メソッド」です。
「視聴版★金メダリストも使っていた!脳の本能に逆らわない方法★子育て編」
お申込み締切は、3/12まで。
さて、
UMI体験カウンセリングに多くの方にご参加頂きました。
なかでも、10年前からずっと読んで下さっている方と
ZOOMでお話できたのは、感動!!
10年ですよー。
5歳の息子さんの手相を拝見したのですが
その子が中学生!
お母さんもお仕事が順調で、
さらにパワーアップされていて、うれしくなりました!
ほかにもお話した皆さんは、
すっごく前向きに頑張っていらっしゃる方ばかりでした。
もう一歩前へ。
もう一段上に。
だけどその足を引っ張るのは
他人ではなく、自分です。
もっと言うと過去の自分です。
そんなことしたら嫌われるよー
そんなことしたら迷惑かかるよー
そんなことしたらバカにされるよー
という、ささやきが、足を止めさせます。
案外、思っているほど恐ろしいことは起こりません。
なにか起こっても、命取られるわけでなし。
と思いません?
しかし、小さいときに親から
人の嫌われることをしてはいけません。
人に迷惑かけてはいけません。
人に後ろ指指されるようなことをしてはいけません。
と言われると、
それは絶対正しいと思うし
逆らって、親に嫌われると死活問題なので
守り通そうと思うわけです。
死活問題って、大問題ですよね。
だから、いまだに、怖いんです。
だけど、ほんと、死にゃあせんのです。
親は、子どもに幸せになって欲しいと
いろんな教えをくれます。
ただ、子どもは未熟だし
自分なりの解釈もいれちゃう(汗)
もしも今、生きづらさを感じたら
今の自分にあったルールに変えてもいいんです!
そこでオススメなのが、
苦しいときこそ、
「面白くなってきたぞー!」
と喜ぶ!
育脳のきょーちゃんも言ってました。
脳は言葉で考える
たとえば、
暗い部屋でバナナを見ると
なーーんとなくバナナが黄色に見えます。
それは『バナナは黄色』って言葉で覚えているからなんですって。
『バナナは黄色』という情報が
本当に黄色に見えちゃうという、
脳は言葉で考える性質のためだそうです。
ということは、
言葉を変える
行動が変わる
現実が変わる
というのは、脳科学的にも証明されていることなのです!
なんとなく、こうしたらいいらしい
じゃなく
「こうしたらいい」という答えがズバッともらえる
「視聴版★金メダリストも使っていた!脳の本能に逆らわない方法★子育て編」
お申込み締切は、3/12まで。
【参考記事】
視聴版をリリースします!!「金メダリストも使っていた!脳の本能に逆らわない方法★子育て編」
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