こんにちは、國本ヒロミです。
胎内記憶をもった子ども達6000人を取材して描かれた絵本があります。
胎内記憶をもった子ども達6000人を取材して描かれた絵本があります。
以前、女子フェスでお世話になったのぶみさんのご著書です。
「おなかに入る前にはどこにいたの?」
「雲の上!」
「才能のボールひとつもらえるよ」
「才能のボールひとつもらえるよ」
「ママのおなかにはどうやって入ったの?」
「にじいろの滑り台で」
「ロケットで入ったよ」
「ロケットで入ったよ」
「エスカレーターで」
「ママを喜ばせるために生まれたよ」
「ママを喜ばせるために生まれたよ」
なんて、100人中 98人の子ども達が口をそろえて話してくれたそうです。
でね、
このまえ、TikTokライブしていたら、
「私も胎内記憶があったんです」
という方に出会いました!
という方に出会いました!
どうやら、お姉さんより先に一度お母さんのお腹に入ったけど、
あ、順番間違えたーって、出直したんだそうです。
それは、お母さんにとっては「流産」というカタチになりましたが
それは、お母さんにとっては「流産」というカタチになりましたが
その数年後、しっかり生まれて来られました。
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その方は、生命線の一部が細くなっていて、
「なんで?」と気になっていらっしゃいました。
生命線が切れている、薄いといった場合、
お腹の中でトラブルがあった、出産時が大変だったという時もあるようです。
彼女の場合は、もしかすると「出直した」名残りがこの薄さかもしれませんね。
それでもやっぱり、
「ママを喜ばせるために生まれたかった」
と、この世に来られました。
それには、妹というポジションが一番最適だったのでしょう。
だけど、ママを喜ばすのも10歳までなんだそうです。
「10才からは、自分であるために生きるの。
自分にしかできないことが、一番チカラがでるからね。」(胎内記憶図鑑より)
さらに、手相でわかることは、
自分が自分であるために生きる、
自分が自分であるために生きる、
その道がはっきりと見えてくるのは、
生命線が再び濃くなり出すあたりでみると
40代からです。
生命線のことで、いたずらに怖がっている方が多いことを
TikTokライブで知りました。
そんなことないんですよ~!
よかったら、また遊びにきてくださいね^^
TikTokライブのお知らせは、公式LINEでお知らせします。
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