こんにちは、國本弘美です。
無難な人生より、有難(い)人生のほうがいい。
困難から「気づき」を得られると、
ピンチはチャンスになります。
それは、ありがとう(有難う)のチャンスというわけ!!
その頑張りを、見ている人は必ずいます!
こんな線があったら、チャンスなもう目の前かも!?
ディズニーが、映画を製作するとき
まず最初に考えるシーンがあるそうです。
それは、物語の肝になるシーンで、
さて、そのシーンとは?
それは
主人公がいかに困難な目にあうのか!?
というシーンだそうです。
物語の肝は、
主人公が、その困難からどんなふうに立ち向かい
どう乗り越えていくのか!?
どんな大どんでん返しがあるのか!?
そこがが、一番の見せ場なのです!
つまり、
難のない「無難」よりも
難が有るほうが、断然おもしろいのです。
難が有る=ありがとう
大困難は、実はありがとうのチャンスなのです。
ピンチを、どうチャンスと思い
面白がれるのか!?
困難を、喜ぶのはなかなかのつわものですよね。
でもそれは、ハッピーエンドを信じているから。
自分はできる!
まだまだ方法はある!
と信じているからです。
いま、こうして生きているのも
なんとか乗り越えてきた証拠です。
これからも必ずできる!
困難が立ちはだかったら
きっとなんとかなる、してみせる!と、
アリエル=有り得る になろう!!(笑)