こんにちは、國本弘美です。
子どもが学校を行き渋り、
部屋から出ずに、笑顔も減り、
部屋から出ずに、笑顔も減り、
「死んでしまいたい」とつぶやかれたら、
お母さんは、心を押しつぶされそうになっちゃいますよね。
私も、子どもが引きこもりになっていたとき
どうしたらいいのか、
どうやって手を貸せばいいのか、とても悩みました。
だけど、例えば
おぼれている人を助けるためには
自分は安全な場所にいて、
引っ張る力がなくてはなりません。
まずは「自分」なのです。
それに、
子どもをなんとかしなきゃと思い続けると、
「子どもを見守る」ではなく「子どもを見張る」になっちゃいます。
どこを直したらいいんだろうと思うと、
ダメポイントばかりが目につき、いいところが見えなくなります。
私の育て方が悪いのかと自分を責めると、
子どもは、「自分のせいでお母さんを苦しませてしまった」
と、これまた罪悪感を感じさせてしまいます。
これは全部マイナスエネルギーです。
マイナスを出すとマイナスが返ってきます。
お母さんのエネルギーがマイナスだと、
どうしても思考がそちらに傾きます。
だから少しでもプラスにして、
たとえ子どもがマイナスオーラ出してても、
引っ張られないようにしたいのです。
お母さんは、笑顔で待機したい!!
これしかないです!!
子どもが笑顔にしてくれるわけでも、
子どもが笑顔にしてくれるわけでも、
夫が笑顔にしてくれるわけでも、
他人がしてくれるわけでもない。
「くれる」という発想もナシです。
自分で自分を盛り上げ、自分から笑顔になる!
子どもが後ろ向きで、もっと自己肯定感を高めて欲しいと思なら、
お母さん自らが自己肯定感を高める。
ここが、ミソです!!
自己肯定感を高めるとは!?
それは、こちらで体験してください!
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9/25(土) 13:00 ~14:30
9/25(土) 20:00 ~21:30
9/26(日) 10:00 ~11:30
9/26(日) 20:00 ~21:30
ぜひ、元気をチャージしに来てください^^