こんにちは、國本ひろみです。
子どものことや、パートナーのこと、
子どものことや、パートナーのこと、
嫁姑問題、職場での人間関係など
様々な問題を抱え、
生きづらさを感じてUMIマスターコースを受講された方が
約600人いらっしゃいます。
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マスターコースで得た「心のブロックの解消方法」は
卒業したあと、自分で使えるので
環境が変わっても、相手が変わっても、
様々な問題を抱え、
生きづらさを感じてUMIマスターコースを受講された方が
約600人いらっしゃいます。
マスターコースで得た「心のブロックの解消方法」は
卒業したあと、自分で使えるので
環境が変わっても、相手が変わっても、
全部共通して適用できます。
その手法のひとつに
「ダメをやってみる」というのがあります。
11期生のCちゃんが、思い切ってこれをしてみたら
世界が変わって見えたそうです。
その手法のひとつに
「ダメをやってみる」というのがあります。
11期生のCちゃんが、思い切ってこれをしてみたら
世界が変わって見えたそうです。
ーーーここからーーー
○“挨拶すべき”をやめてみた。
関係がぎくしゃくしている上司は、
こちらから挨拶をしても返事がありません。
相手から返ってこなくても挨拶だけは礼儀だと思い、
挨拶を続けていました。
でも、私の一日の始まりがどんよりします。
そこで思い切って
挨拶をすることをやめました。
すると、とてもすっきり！気持ちよく一日を始められます。
相手に感じ悪く受け取られるか…とも思いましたが、
意外にも、向こうから話しかけてくる日が増えました。
○“先の約束を優先すべき”をやめてみた。
出たいセミナーが
友人との約束とかぶってしまったので
思い切って友人に約束の時間をずらしてくれないかと言うと
彼女もちょうどそれに出たかったと知り
セミナーも約束も、同時に出ることができました。
自分のしたい事、やりたい事に素直に従い、
“○○すべき”をやめてみた結果、昨日は、とても充実した一日でした。
○ “手伝いましょうか？”を言わない。誰がやってもよい仕事は譲る。
誰かが気づいてやってくれている仕事も、
前なら、手を出しに行くところをぐっと我慢して、
「ありがとう」と言ってお任せするようにしました。
すると、相手から「そう言ってもらえるとうれしい」とか、
今までとは違った言葉が返ってきます。コミュニケーションが今までと違う事に気付きました。
『“だめ”をやってみる』をやってみると、
“やらない事”や“やりたい事”も決まってきました。
自分に無理をさせない程度に気持ちを満たす事ができて、
そして、時間の使い方がうまくなった気がします。
勉強会の時、仕事への意欲が湧かないと話もしましたが、
なんだか仕事が楽しい！
そして、帰宅する時間も待ち遠しい！
そんな風に変わってきました。
本当の心地よさ、生きやすさを感じられるようになった気がします。
ーーーここまでーーーー
彼女は、以前も「ダメをやってみる」に挑戦しようとしたんですが
“社会的なルールを破る”というニュアンスで捉えていたようで
あまり上手く行かなかったようです。
社会的ルールを破るのではなく
自分的ルールを破るのです。
べきねばを打破するのです。
そうしなければ、とんでもないことが起こると
思い込んで、無意識身体が動いちゃっているのを
意識的に手動でやめてみる。
べきねばは、
その人にとっては
「当たり前」になっているので
ダメをやってみるといっても
どのことかがわからない場合が多いです。
その場合は快か不快かで、確認するといいです。
「不快」がそのサインです。
はて、わたしの場合はどうなんだろう？
そんなときにマンツーマンでいつでも質問できるのが
UMIマスターコースです。
この「不快」な部分に
自分の心のブロックが紐づけされていますから
そこから一気に解消していけるのですよー！
不登校とか、離婚しそうとか、仕事やめたいとか
なんやかんや・・・泣きそうになっていた人が、
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６/５（金）10：30・21：00
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