こんにちは。絵本de手相セラピストの國本ひろみです。
本棚が手相の本で、ギューギューになってきました。
整理しないとな~。
でも、これぜ~んぶいるのもなのです。
ぜ~んぶ違うこと書いてあるから、ぜ~んぶ必要なのです。
そうそう、手相本は、みんな違うこと書いてあるって、知ってました?
いや、おんなじことなんですけど、違うことなんです。
たとえば、「白いご飯がどんな味するか、説明してください。」って言われたとき、人によって説明の仕方が違うでしょう。
甘いと言ったり、つぶが立って言ったり、なんにでも合うと言ったり・・・
じゃ、その甘さはどんな甘さですか?
きっと、私の感じる甘さと、アナタの感じる甘さは違うんです。
もう延々と言葉を重ねても伝えきれないかもしれません。
だから、手相の説明文も、多種多様なのです。
となると、言葉じゃなかったりします。
そう、気持ち。
言葉は後付け。
手相で気持ちを伝える。
本じゃなくて、見てもらった方が100万倍すっきりするのは、気持ちが行きかうからです。
そんな気持ちのこもった手相の見方、お伝えします。4/19(土)。
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