こんにちは、國本ひろみです。
「体内記憶」を持つ子どもっているけれど、
今は映画監督しているお兄さんが、
自分が赤ちゃんだったときのことをよく覚えていて
なぜ夜泣きしていたかとか、
なぜ夜泣きしていたかとか、
離乳食がいやだったかとかを教えてくれて、
それを自分の息子の子育てに活用したら
それを自分の息子の子育てに活用したら
ビンゴだったらしい!!
次々と、
私も覚えてる!!
って人がコメントしているのです。
私も1歳半から記憶が残ってて…景色がゆらゆらしてて色味も少し視界がぼやけてるけど色が鮮やかで綺麗でとか、景色見てたいのに勝手に移動するから嫌だ、もっと見ていたいと言いたいのに声でなくてみんながのぞいて多分なんかあやしてきて、ちがーっう!て感じた(思うまで思考がない)のを覚えてますよ
わたしも離乳食がいやだった理由をおぼえています。口元を拭かれるタオルの匂いがくさいときがあったのと、プラスチックスプーンが唇をこじあけるのが屈辱的だったからです。わたしは子育て中のきょうだいに言っても聞いてもらえませんでしたが…。
私も少し記憶残ってます。 喋れないだけで親の喋ってる事はしっかり理解していました。 あと家族が喧嘩するのが嫌で、喧嘩を止めたくて泣いたりしてました
良くない事をしている時に赤ん坊が泣いたら、やめてあげて欲しいです(*´・ω・`)b。
泣く時に全身に力が入るから辛かった。泣くと一旦眠らないと回復しないくらい。 知らない人に抱かせて「やっぱり親がいいんだねぇ」と抱き戻させるのが大嫌いでしたね。喋れるようになったら伝えなきゃと思ってました。他にも多数覚えてます
私も歩けない頃の記憶があります。 日当たりのいい廊下を気持ちよくハイハイしていたのに、兄弟が追いかけてきて怖かったです。 手足が上手く動かせず急いでも前に進めないのにドタバタと追いかけられて、泣いたか転んだか…… とにかく自分のペースを乱される「不快さ・怖さ」を覚えます。
それって本当?っていう真偽より、
本人がそうだというのだから、
そうなのでしょう。
UMIのブロックの解消方法のひとつに
幼少の頃の覚えている記憶の中から、
その不快症状を取り除いていくというのがあります。
たとえば、
「足が上手く動かせず急いでも前に進めないのにドタバタと追いかけられて、泣いたか転んだか…… とにかく自分のペースを乱される「不快さ・怖さ」を覚えます。」
自分のペースを乱される「不快さ・怖さ」が、
この赤ちゃんのときに根付いた意識なら
もう大人になった自分は、自由に動くことができるので
それを意識できるようになるだけで
ブロックが1個解消されるわけです。
しかし、そんな昔々の記憶がなくても、
(わたしなんて、昨日の晩御飯でさえも覚えてない(笑))
ブロック解消はできます^^
それに、お母さんの目線から
「うちの子、何考えてるんだか、もうさっぱりわからん!」というときも、
手相なら、その手がかりをつかむことができます!
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