美味しい絵本セラピー(R)は、
大人のための読み聞かせ。
子どものときに読んでもらったのとは
また違った感覚を覚え、
「絵本にはまる大人」というのが、今増えているんですよ^^
『美味しい絵本セラピー(R)』は、
美味しい絵本セラピー(R)をはじめて8年間、
フランスでお料理を学んた浅田雅子先生が作る
約90メニューのうち、
2つと同じものはなく、
言うまでもなく、全部美味しい!!!
絵本セラピーを以前にも体験したことがありましたが、あらためて楽しい!って思いました。
「ちいさいおうち」を読んでもらって、季節の移りかわりをもっと感じたくなりました。
「ぼくのたからもの」は、自分の宝物をもっと堂々と言えていないかも?と思い、たくさん気づきがもらえました。
とにかく楽しかったです!
いつもは読み手なのですが、どうやったら喜んでもらえるか、感動してもらえるか、伝えることに一生懸命でした。
絵本を読んでもらって、優しい気持ちを受け取るということを、体感しました。
ひろみちゃんが淡々と読んでくれたから、それが、かえってすっと入ってきたので、あーこういう読み方があるのかと、目からウロコでした。
たからものを頂いた感じでした^^
(短大の同級生 おんなじ演劇部だったゆみちゃん)
美味しかったです^^
絵本を読む人に悪い人はいない。
絵本に集まる人に悪い人はいない。
絵本は絶対的だって、思いました。
絵本はずっと変わりないものであるから、歳をとっても、ずっと好きであり続けたいと思っています。
今回、はじめての参加でした。
絵本は、自分で読むのと違うんだなあと思いました。
お母さんから、子どもが絵本を聞いてくれないという悩みを言われることがあるんですが、やっぱり絵本はいいなあと思いました。
他の方の、自分とは違う意見が聞けるのが楽しかったです。
絵本っていうのは、子どものものという固定観念が以前はありましたが、読んでもらうと、全然ちがうなーと思ったし、心地よかったです。
絵本って、絵と文章のバランスがこんなにもいいものだと、あらためて感心しました。
お料理も感動的でした!
さきほど、絵本を聞いてくれないというお話がありましたが、「聞かせたい」という我が入るとダメなのかなあと思いました。
絵本が大好きで、中学のとき、もうそろそろ卒業しなさいと言われたほどでした。
最近、近くに絵本の古本屋さんができて、がんばってほいしいなあと思います。
「ちいさいおうち」は小学校の図書館のどこにあるか覚えているほど、何度も読んだ本です!
ふと意外なところで泣けます。
友達でもお客さんでもない人と会うことを積極的にしようと思い、今日は来ました。
あと、戦争してる国は美味しいものはないと思いました。
美味しいものがある限り、ニコニコやっていけると思いました。
(旬菜 まんげつ亭 女将さん)
絵本が好きで、美味しいものが大好きな方ならどなたでもご参加いただけます^^
●日時 7/28(日) ・8/25(日)
いずれも11時~14時
●場所 料理サロン maison de point (神戸市灘区篠原本町5-2-15 ビバーチェ・コート302)
各線三ノ宮駅、JR六甲道駅、阪急六甲駅から市バス2系統・18系統をご利用ください。護国神社前停下車すぐです。
※お車でお越しの方は、近隣駐車場をご案内いたします。
●料金 セミナー料金+ランチ料金(グラスワインつき) 4000円
※メニューは季節ごとに変わります
美味しい絵本セラピー(R)のお申込みはこちらです。(7/28残席2)