こんにちは。絵本de手相セラピストの國本ひろみです。
昨日は、落語を聞きに行ってきました。
山崎邦正さんあらため、月亭方正さんのです。
もっとゲラゲラ笑えるのかと思ったら、結構真面目な内容の、気迫のこもった口調は、ガキつかのときと、随分違ってびっくりしました!
さて、私は、絵本と手相をひっけたお話をいつもしていますが、これは心理学がベースになっています。
心理学は、とても面白いです。
見えない人の心を、言葉で言い表わした学問で、奥が深いです。
つまり、「見える手相の線」と「心理学」を掛け合わせると、見えない心が見える化されるということなのです。
手相の線が短いと長いとか、これは誰の目にも明らかな事実です。
これをどうとらえるか?
その人にとって何を意味するのか?
そのときに必要なのです、心理学が。
思えば、心理学は様々なシーンで知らず知らずのうちに使われています。
昨日私が聞いた落語も、相手の心理を読みとりあい、面白おかしく話が進んでいくものばかりですよね。
見えない他人の気持ちを想像し、うまくコミュニケーションをとりたい場面では必ず応用されているのです。
実は、この心理学について深く学べる講座、矢野惣一監修 『幸せを広げる人材を生み出すカウンセリング講座』基礎講座の開講を考えています。
心理学、興味ありますか?
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