「UMI（ゆーえむあい）ってなに？」
もしも、小学生にそう聞かれたら、なんて言おう。
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あのね、
子どもってね、
子どもってね、
うれしいときや楽しいときは笑うでしょ。
悲しいとき、寂しいときは泣くし
腹が立ったときは怒る！
欲しいものは欲しいと言う
欲しいものが手に入ったら、大喜びして飛びはねちゃう！
好きな人には、好きと言うよね。
「お母さん大好き！」って言うように。
それがね、
大人になったらね、
そんな当たり前のことができなくなる人がいるの。
我慢するの。
なんでと思う？
我慢しないと、嫌われたり、迷惑かけたりするかもと思うの。
それから、頑張らなきゃ！まだまだ！と思ってるうちに、
それから、頑張らなきゃ！まだまだ！と思ってるうちに、
つらくても涙を見せずに無理して笑っちゃったりするの。
それから、悪いことしちゃったと思って、その罪滅ぼしのために自分のことを後回しにしたりするの。
まだあるよ、好きなのに好きって言えないの。
なぜなら、言ったら負けるから。
「誰に？」
誰にだろうねぇ。
なんの勝負ですか？って本人に聞いても、きっと答えられないよ。
どこかでなんか勘違いして、自分でもわからなくなってるのね。
だからね、自分でもわからなくなってることを、
だからね、自分でもわからなくなってることを、
「どう感じますか？どうしたいですか？」
って、質問して、
子どものような素直な感覚を取り戻して、
心の底から笑って
悲しくて泣いても、またすぐに元気になれて
プンプン怒っても、人のせいにはせずに、
「やらなきゃ」じゃなくて、「やりたい！」って目を輝かせるようになるのが、
UMI（ゆーえむあい）カウンセリングって言うの。
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あなたは、こんな友達欲しくない？
嬉しいときに、一緒に喜んでくれて
あなたは、こんな友達欲しくない？
嬉しいときに、一緒に喜んでくれて
悲しいときに、一緒に泣いてくれて
わからないことをわからないって言っても、
ぜったいにバカにしないで、
今まで誰にも言えなかった苦しいこと、
恥ずかしいことを言っても、
真剣に聞いてくれて、
いつもちゃんと見ていてくれる、
そんな友達。
思わず、自分もそうしたくなるような仲間たちに出会えるのが、
ＵＭＩマスターコースなの。
私は、そこでせんせいをしています。
なぜＵＭＩのせんせいになったかといえば、
私もね、自分のこと全然わかっていなくて、
毎日一生けんめいにがんばってお母さんしていたら、
そのうち、自分の子どもが元気なくなってきちゃったの。
学校も行かなくなって、部屋から出てこなくなったの。
私はとても心配して、どうやったら元気になるのか、
また前みたいに明るい笑顔が見れるのかと、悩んだのね。
いろんな人に相談したり、試してみたけど全然上手く行かず、
子どもはそのうち、大人になりました。
会話もないから声を聞くこともなくなり、
私は笑って過ごしていたけど、
いつもいつも心からそのことが離れず、寂しかったの。
そんなとき、【ＵＭＩ】で元気になる方法を知って、
私が心から笑えて元気なったら、
子どもが（大人だけど）変わったの！！
いま、大きな声で「いらっしゃいませ～～！」て言いながら
元気いっぱい働いています！
だから、この元気になる方法をみんなに教えたくってせんせいをしているの。
お母さんが元気になると、子どもも元気になる。
でも、子どもを元気にさせようとばっかり集中すると、
実は、その子の成長する機会をうばってしまうことになるのね。
おっと、あぶないあぶない。
うばい合いからは、なにも生まれません。
人を信じ、自分を信じ、みんなが仲良く、
ゆずり合い、あたえ合う世の中にして
君たちにバトンタッチしなければなりません。
君たちにバトンタッチしなければなりません。
ゆずり合い、あたえ合う世の中は、
応援しあえる仲間がたくさんいます。
そこでは、夢を叶えるスピードは
きっと今の2倍いや、3倍、いや10倍かも！？
お母さんたちも、もっともっと成長するよ。
大人だって成長するんだよ！
まだまだやりたいことがたくさんあるからね。
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私は、元気になって、吉本新喜劇に出ちゃったよ～～。
UMI（ゆーえむあい）って、こういうのです！
もっと知りたくなったら、これを読んでね＾＾
もっと知りたくなったら、これを読んでね＾＾
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