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Channel: 手相で見つける私の人生の歩き方|國本ヒロミ
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「劣等感」からのギフト

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こんにちは、國本ひろみです。  
 
UMIカウンセラーコースで勉強中のさっちゃんが、
 
すんごいことに気が付きましたっ。

 

 

プラスもマイナスもどちらも悪くなくて、どちらも存在している。

そのバランスで成り立っている。


凄く腑に落ちたので、投稿してみました。

私は、劣等感を感じやすくて、いくつもいくつも、この劣等感にまつわる出来事を掘り下げ、『なーんだ、劣等感なんて感じる必要なかったんだ』と書き替えしました。

おかげで、人と比べて落ち込むことがなくなってるので楽になってます。

でも、これ私の思いグセなので未だによく出てきます。

その都度、気がついたら、あっまた人と比べてたな。

とか、自分を認めてあげれてないなとか、

その場で戻ることができます。

で、気が付いたんですけどね。

私は、劣等感を感じやすいから

人の良いところを見つけるのが得意。


この、UMIの講座でも、皆さん凄く感じるんです。

この人、凄いな〜。こんな風に感じることができるんだな、優しいな…とか。

ドンドン、ブロック外れてて、メッチャ変化してるな、良いな〜とか。

ここで、それに比べて私は…ってなるとマイナス劣等感発生しちゃう。

でも、素敵だな、とか。この人、凄いな、憧れるな。はプラスなんですよね。

周りの沢山のプラスが見える。

これ、私が劣等感を感じやすいことからもらったギフトだ。

劣等感を感じてきたことありがたいなぁ〜って思えるようになった。

ブロックもマイナスもやっぱり悪者じゃないですね。

 




これを読んだ同期のみんなから、

 

続々と、「ありがとうヾ(≧▽≦)ノ」のコメントが入りました。

 

それだけで、プラス貯金チャリ~ン♪です。

 

「劣等感」があるからこそという視点で、

 

彼女は、その次に行ったのですね!


 

アドラーは、言いました。

 

 

 

人間は劣等感を持っているからこそ、
 

それを補うために努力し、

それを通じて人格も作られ、

人類も進歩する。

 

 

 

UMIの師匠、川相ルミさんづてに

 

宇宙の会長は言いました。

 

 

 

人と比べる

 

人の問題や人生を思い悩む

 

人に自分の思いを叶えてもらおうとする

 

人の行動や性格を変えようとする…

 

この悩みを外して 残ったものが

 

今、解消するべき問題なのじゃ

 

それは、今後に生きてくる悩みなのじゃ

 

by宇宙の会長からの業務連絡

 

 

これだけ「劣等感」というキーワードで

 

いろいろヒットするということは、

 

今まさに私自身が、それを感じているからなのでしょう。

 

進歩するために、

 

その次に行くために、


「劣等感」を感じて立ち止まっている場合ではありません。

 

ギフトはギフトとして、ありがたく頂戴し、

 

原動力にして行動に移し、

 

基準を他人にもってこない!!

 

お、このエンジンのかかり方、いい感じです♪

 

 

さっちゃんが気づいちゃった学びはコチラです

↓↓↓


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