こんにちは、國本ひろみです。
「35年間我慢を重ねた嫁姑問題も、修正できました」
と、うれしいご報告をくださったのは、
手相&UMIカウンセリングを受けてくださったNさんです。
Nさんの感情線は、少し短めで先が二つの分かれています。
少し控えめでよく気の付くタイプですね^^
そんな言葉も恨めしくなるようなNさんのご相談内容は、こういうのでした。
「同居しているお義母さんは、私を女中としか見ていません!」
朝の忙しいときにいろいろ用事を言われたり
親切でしたことも、ひねくれてとられ
親切でしたことも、ひねくれてとられ
ねぎらいの言葉一つかけてもらったことがありません。
元教師でプライドが高く、
これではまるで女中ではないかと、
情けない悔しい気持ちを35年間も持ち続けてきました。
でもね、
お義母さんももう88歳です。
一緒に過ごす日も、そう多くはないでしょう。
愛する旦那さまのお母さんだし、
可愛い子どもたちも、この人がいなければこの世にはいません。
少しでも歩み寄って
残りの日々をよい関係で過ごしたいと思っていました。
だから、Nさんなりに努力もされました。
仲良くしたいなら、よいところを見て行こうとか、
いちいちカリカリするなら、まともに聞かないでおこうとか、
だけど、思い出されるのは、されて嫌だったこと、あんなこと。
どうも、納得がいきません。
で、そこからたくさんお話をして、
出てきたのは、実のお姉さんのこと、お母さんのこと。
お姉さんは小さいときに身体が弱く、
お母さんはそちらにとても手を取られていました。
Nさんは寂しかったけど、少しでもお母さんの役に立とうと、一生懸命に家事を手伝ったんです。
おかげでとてもお料理上手になりました。
それがのちに、
それがのちに、
よく働くよく気がつく、料理上手な嫁に発展します。
Nさんはね、愛がほしかったのです。
だから、お料理するときはそこに愛を込めて、
だから、お料理するときはそこに愛を込めて、
お掃除するときも愛をこめて、
「ありがとう」の言葉ひとつさえもらえれば、
相手に伝わったと大満足なのです。
さて、UMIカウンセリングの結果・・・
手相の左右の差に内面と外面が出るなんてビックリ
姑との事に実母が関係していたとはビックリ
私がぽろっと言った一言から私が見てなかった自分の気持ちを目に見える所まで引っ張ってきてくれた
私の思い込みを気づかせてくれた
その思い込みは私を可愛そうな子として存在していた
本当は可愛そうでもなかったのに。
忙しくしていたのは承認欲求を満たしたかったんですね。
姑との関係を修正出来て良かったです。
今日姑にお饅頭を買いまして渡した時に「ありがとう」と言うの聞こえました。
鑑定受けてまだ2日ですが効果て覿面です✨
そうか!ひろみさんは
手相心理カウンセラーさんでした。
手相は履歴書であり未來計画表。手相には人それぞれのしあわせが描かれています。
本当にそうでした。
ひろみさんに鑑定を申込んで本当に良かったです。
ありがとうございました。
いや~よかったです!
鑑定からわずか2日後に、
「35年間我慢を重ねた嫁姑問題が、修正できました」
鑑定からわずか2日後に、
「35年間我慢を重ねた嫁姑問題が、修正できました」
というご報告。
今後は、控えめでよく気が付く手相の良さも最大限に発揮され、
今後は、控えめでよく気が付く手相の良さも最大限に発揮され、
より一層楽しく、豊かな日々になるでしょう~^^
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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