こんにちは、國本ひろみです。
「わたし変わります！」と、決意を決めて
清水の舞台から飛び降りるがごとく、
UMIの門戸を叩いた人が、400名近くに上ります。
UMIの門戸を叩いた人が、400名近くに上ります。
もちろん私もその一人です。
私の場合は「変わります！」というより、
カウンセリングの技術を学びたかったからなのですが、
UMIに入ってしたことは、
まずは、自分の悩みを解決することでした。
テキストはもちろんあるけれど、
実例に基づいて、それを解決していくことで
結局は、カウンセリングの技術が自然と深く習得できました。
UMIの学び方はグループ学習なので
他の人の悩みも同時に、どんなふうに解決していくかを
リアルタイムで学ぶことができて、
ものすごく効率がいいです。
夫婦問題
結局は、カウンセリングの技術が自然と深く習得できました。
UMIの学び方はグループ学習なので
他の人の悩みも同時に、どんなふうに解決していくかを
リアルタイムで学ぶことができて、
ものすごく効率がいいです。
夫婦問題
お金の問題
仕事の問題
そして私の悩みは、子どものこと。
不登校から引きこもりになった長男のことが、
仕事の問題
そして私の悩みは、子どものこと。
不登校から引きこもりになった長男のことが、
ずっと心に引っ掛かっていました。
あの子が、〇〇しないから
あの子が、〇〇しないから
あの子が、〇●するから
と、日々の事柄に一喜一憂する毎日だったのです。
が、UMIで気づかせてもらったのは、
子どもが ではなく
学校が でもなく
時代が でもなく
【私が】どう感じるか？ということです。
自分の感情がすべてだと知りました。
悲しみを味わいたいからの、あんなことこんなこと。
寂しさを味わいたいからの、あんなことこんなこと。
思考は現実化するのではなく、
思考とともに、感情が動くので、それを味わうために
日々パターンを変えてドラマが繰り広げられていたのです。
日々パターンを変えてドラマが繰り広げられていたのです。
この感情を感じるということ、
日常で案外やっていないものですよ。
ああ楽し、ああ嬉しというポジティブなのは当たり前になり
ああ悲し、ああ寂しというネガティブなのは感じたくないから蓋をする。
心では怒りまくっているのに、怒っちゃいけないという人も、案外多いです。
これでは、本当の自分の気持ちに到達するまで、時間がかかりますよね。
本当は私は、どうなりたいか！？
感情を見失うから、自分の道を見失うのです。
「どうなりたいか？なんて、幸せになりたいに決まってる」
そうあなたは言うかもしれません。
では、あなたの思う幸せってなんですか？
私の場合の幸せは、子どもが引きこもりが解消すること でし
私の場合の幸せは、子どもが引きこもりが解消すること でし
た。
でないと、私は親として無力である気がしてならなかったわけです。
しかしながら、子どもは、他者の願いのために動かされるのは、とっても不快です。
自ら望んでではなく、させられるのが嫌なのです。
たとえ親であっても。
いえ、親だからこそ、それを叶えられない自分に罪悪感を持ちます。
今思えば、お互いが、エネルギーを消耗させてしまっていたのでした。
さて、そしてそこを脱出できた、その方法は・・・！？
続きはメルマガで・・・。
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なお、UMIで人生を本気で変えた人達のドキュメンタリーを
明日からシリーズでお送りします。
どうぞ、お楽しみに(^^)/
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